不知道大家喜不喜欢倭国的童话
多年以后我就会很老了 腰间那柄玄铁剑也换成了木剑 我拖着它浪迹天涯 我一生打败了无数江湖豪客 然而 却打不败逝者如斯的时光和对你无尽的思念
イソップは、ある日ひまつぶしに造船所に寄ってみました。
造船所の職工たちは、へんな人がきたと思って、くやしかったらなんとかいってみろ、と、わいわいからかいました。
そこでイソップは、こんな話をしたのです。
「むかしむかし、まだこの地球が形もなくて、水しかなかったときのことです。ゼウスの神は、水だけではこまると考えて、陸を呼びました。そして、「これから、3回にわけて、この地球ぜんたいにある海の水を飲みなさい」といいつけました。陸はさっそく仕事にかかりました。1回目に、ぐーっと飲むと、山が出てきました。それから、2回目にぐーっと飲むと、平野があらわれました。というわけだから、こんど3回目に陸がぐーっとやれば、海はなくなってしまうから、あなたがたも仕事がなくなるわけですよ」
この話は、自分よりも頭のいい人をからかうと、ひどいしっぺがえしをくらうということをおしえています。
译文:一天,伊索在打发时间的时候顺便去了造船所。
造船所的员工们,大声嘲笑他说:来了个奇怪的人,真是窝心。
伊索听到后,这样回答说:
很久很久以前,我们所在的这个地球还没有形状,只有水。然后神宙斯认为只有水很麻烦,所以创造了陆地。然后,吩咐道:从现在开始,要经历3次,请喝光整个地球上的水。陆地很快开始了工作。第一次,他使劲喝了一口海水,山出现了。然后,第二次,又使劲喝了一口海水,一片平野展现在眼前了。就因为像这样,下次第三次像这样,大海消失以后,你们将会失去工作哦。
这个故事教给我们的是:嘲弄比自己聪明的人,会马上得到更激烈的反击。